非常に調子が良かった時期に、ふと「何か作りたい」という気持ちが強く湧いてきました。
そのとき手に取ったのが、SARASAのボールペン。そこから生まれたのが、“SARASA鉄砲”です。
■ 身近な素材で、ちょっとした工作を
SARASAは書きやすいボールペンとして愛用していたのですが、
実は分解したときのバネや内部パーツの形が、工作素材としても魅力的でした。
今回は、そのボールペンを使って簡単なバネ動力の鉄砲(綿棒鉄砲)を作った動画をYouTubeに投稿しました。
▶ https://youtu.be/iKoVgxWZ8RM
作業時間は10分ほど。工具も最小限。
こういった「身近なもので作れる工作」は、集中しすぎずに手を動かせるちょうど良い趣味です。
■ 手軽な工作に、少しだけ“自分なりの工夫”を
実は、SARASAのボールペンを使った鉄砲は、すでにYouTube上にもいくつか先行事例があります。
ただ、私なりに考えたのは「もっと安全に、もっと扱いやすく」という点。
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飛ばす弾を綿棒に変更したことで、安全性を高めました。
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ボールペンの軸をバネを押し込む機構に接着することで、装填時のストレスも軽減。
→ 装填の手間を軽減できるので、何度も試しやすくなりました。
こうした工夫は、ごく小さなものかもしれませんが、「自分の手で改良できた」という感覚は、何よりも心の励みになります。
■ 玩具銃やクラフトに向き合う時間が、自分を整えてくれる
私は昔からエアガンやゴム銃、ペーパークラフト銃など、いわゆる「玩具銃」に魅力を感じてきました。
リアルな造形や仕組みに惹かれるのもありますが、何より、作っているときは気分が安定するのを感じます。
抑うつの症状が強い時期には、考えが堂々巡りしたり、無力感に襲われたりすることもあります。
そんなときでも、「完成したものが手元に残る」という経験は、小さな達成感と安心感をくれます。
■ まとめ:自分の“好き”を残しておく
動画投稿はまだ始めたばかりですが、
「これ、面白いな」と感じた瞬間を記録しておくことで、後から振り返ったときに少し自信を取り戻せる気がしています。
日常が不安定な時期こそ、自分の“好き”を形にして残しておくことは、とても大事なのかもしれません。
同じように、調子の波の中で何かに取り組もうとしている方の参考になればうれしいです。